電気代を安くする方法!乗り換えるなら東京電力な理由

電気代を安くする方法


東京電力→楽天でんき→ENEOSでんきの順に電力会社を練り歩いてきた私ですが、この度また電力会社を変更しようと思ってます。

HAS
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HASです。TwitterYouTubeやってます。

燃料費調整額の上限撤廃が理由で東京電力に電力会社の切り替えを検討している方、間違えてスタンダードプランを選ばないようにぜひ最後まで読んでいってください。






ENEOSでんきから切り替えるのにおすすめな電力会社は結局、東京電力です


常にお得な電力会社を選んで切り替えを行ってきた管理人(HAS)ですが、ENEOSでんきなどの新電力会社からもっと安い電力会社に乗り換えようと思った時におすすめなのは結局、東京電力などの大手電力会社です。

その理由をブログにまとめました。ガスとセットで東京電力に切り替えようと思っていたのですが、人によっては損してしまう事も分かったので興味のある方はぜひ最後まで読んでいってください。

電力会社は今どこが安いのか

6月の楽天でんきに続きENEOSでんきも11月以降、燃料費調整額の上限が撤廃されました。



燃料費調整額とは

毎月上下する原材料の価格変動に対応するために電気料金に組み込まれている料金のことです

2018年の電力自由化後、最初から燃料費調整額の上限がない新電力会社もありましたが、上限が設けられている新電力会社が多かったので切り替えを行った家庭も多いはず。ところが、その上限を撤廃する動きが広まっていて、私が以前契約していた楽天でんきに続いてENEOSでんきも撤廃の決定となりました。
ほぼ東京電力に切り替える方向で決まってはいたのですが、念の為エネチェンジという比較サイトを利用して今どこの電力会社が安いのかシュミレーションしました。結果はこちらです。



あまり耳馴染みのないオクトパスエナジーという会社がトップに出てきました。イギリスに本社を置く東京ガスとの合弁会社だそうです。次点でTERASELでんきですがこれも初見。

一応調べてみましたが、このシュミレーション結果は燃料費調整額を加味しない結果のようで、上位2社ともすでに上限は撤廃されていました。

燃料費調整額が青天井になる事による家計へのインパクトは大きくて、たとえ基本料や電力単価が他社より安くてもカバーしきれない程です。今後更に燃料費調整額が上がっていく可能性も考えると、現時点で燃料費調整額に上限を設けている東京電力へ変更するのがまだマシ。という結論になりました。

エネチェンジは無料で最新の電気とガスの比較ができます。

切り替えるといくら節約できるのか、お住まいの地区によって異なりますので確認してみましょう。

国内最大級の電力比較サイト【エネチェンジ】はこちらから


スタンダードSと従量電灯Bの違いは何か

電力切り替え先を東京電力(TEPCO)に決めたので、ホームページより手続きを進めようとしたのですが、私が以前契約していた時にはなかった新しいプランが誕生していました。




専業主婦で家事は昼間にする事がほとんどで4人家族の我が家はスタンダードプランだな〜なんて思いながら申し込みを進めると、気になる文字が。下の画像の上の方の文字をよく見てください。

規制料金プラン(従量電灯等)をご希望される方はお電話にて承ります。と記載されています。


そういえば以前契約していたプランは従量電灯Bでした。スタンダードSとの違いは何だろう、と疑問に思って調べたところ、スタンダードSというのは従量電灯Bを元にして出来た新しいプランで基本料金は同じに設定されています。

スタンダードSと従量電灯Bの違いは下記となります

東京電力のスタンダードSと従量電灯Bの違い
  • 電力使用料120kw~300kwの電力料金が従量電灯BよりスタンダードSの方が0.02円安い
  • スタンダードSは電気料金1,000円につき5円相当のポイントが貯まる
  • スタンダードSなどの新料金プランは東京電力のガスとセットで契約すると電気代が月額102円割引になる(とくとくガスAPプランを除く)
  • スタンダードSなどの新料金プランは東京電力のガスとセットで契約するとスタート割でガス代が12ヶ月5%OFFになる(とくとくガスAPプランを除く)
  • スタンダードSなどの新料金プランは燃料費調整額の上限がない

スタンダードSと従量電灯Bの大きな違いとして、スタンダードSは燃料費調整額に上限がありません。以下、東京電力のHPから抜粋しました。

これを知らずに新しいプランで契約してしまったら、電力切り替えをする意味がありませんので要注意です!

従量電灯プランに戻すには電話のみ

スタンダードプランが全面に押し出されていて、危うくそちらを契約してしまう所でしたが寸前で気付けて良かったです。

そして、先程の画像にあったように何故か従量電灯Bへの切り替えは電話じゃないと出来ないようです。



調べていたのが夜だったので翌日の昼間に電話で切り替えをお願いしました。

土曜日の正午頃だったのですが、電話は10分くらいで繋がってオペレーターの方に契約者番号などを伝えてスムーズに切り替えることができました。

東京電力のホームページにカスタマーセンターの混雑予想が載っていたので参考にしてください。



ENEOSでんき「にねんとくとく割」には解約補償があります!

HAS
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ENEOSでんきの2年とくとく割りの解約には解約手数料がかかるんです

すっかり忘れてました。だってこんなにすぐに解約するとは思ってなかったし。

解約手数料は1,100円ですが、朗報があります!

燃料費調整額の上限撤廃への救済措置で、解約する人に向けた補償として解約手数料相当分のQUOカードがもらえます!



補償対象者は2022年9月15日〜2023年1月31日の期間に解約した方です。


HAS
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ENEOSでんきありがとう。情勢が変わってまた新電力会社が安くなったら戻ってきます。


ENEOSでんきから他社へ切り替える際に切り替え日連絡を依頼された方はこちらから手続きできます。

ENEOSホームページ(切り替え予定日連絡フォーム)


従量電灯プランとガスのセット割りはきかない

電力切り替えのついでにガスもセットで東京電力のガスに変更しようと思っていたのですが、調べたところ、従量電灯プランはガスとのセット割りはきかないようです。

東京電力の電気とガスにセットで契約することで

  • ガス代が月額102円割引
  • ガス代3%割引
  • 12ヶ月5%割引(スタート割)

これら3種類の割引が受けられますが、新しい電気料金プランとのセットが対象で、従量電灯Bとガスのセットではガス代3%割引のみの特典となるようです。

ENEOSガスの契約では基本料金から4%、従量料金から4%割引になるので、ガスはENEOSガスのままの方がお得という結果になりました。



まとめ

ENEOSでんき・ガスから切り替えを検討した結果、我が家は

  • でんき→東京電力(TEPCO)
  • ガス→ENEOSガス

という結果に落ち着きました。11/27に切り替えの電話をして切り替え日は12/16でしたので検討中の方は早めに連絡するのが吉です。

新電力会社から東京電力に切り替える際の注意点まとめ
  • 東京電力のスタンダードプランには燃料費調整額の上限が設けられていない
  • 東京電力で燃料費調整額の上限が設けられているのは従量電灯プラン
  • 従量電灯プランへ変更するには電話のみ
  • 従量電灯プランとガスのセット割はできない
  • ENEOSでんきからの切り替えは解約手数料分のクオカードが補填されるので2023年1月31日までに手続きを済ませる


上記に注意して切り替えを行ってください。

お住まいの地域によってはもっと安い電力会社があるかもしれません。変更前にエネチェンジで確認してみましょう。



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